国際ロータリー第2750地区は、1980年に従来の第258地区が分割し、「国際ロータリー275地区」としてスタートしました。初代の服部禮次郎ガバナー(東京銀座RC)の下、東京の半分・グアム・ミクロネシアなどを含む広範囲の地区が誕生いたしました。
1991年には、地区の名称も「国際ロータリー第2750地区」となり、アジア第2ゾーンに所属する地区として現在に至っております。
2011年6月末現在
クラブ数 92クラブ(国内 84クラブ、海外8クラブ)
会員数 4639名(国内 4327名、海外 312名)



国際ロータリー第2750地区は、東京の半分とパシフィックベイスンが地区の範囲として設定されています。そして、その範囲は9つのグループに分かれています。
千代田グループ (港区)
銀座・日本橋グループ (中央区)
京浜グループ (品川区、大田区)
山の手東グループ/山の手西グループ (渋谷区、目黒区、杉並区、世田谷区)
多摩南グループ (八王子市、町田市、日野市)
多摩中グループ (三鷹市、小金井市、国分寺市、立川市、国立市、昭島市)
多摩東グループ (調布市、府中市、狛江市、稲城市、多摩市)
パシフィックベイスングループ (グアム、サイパン、パラオ、チューク、ポンペイ)



国際ロータリー第2750地区は、92クラブという大規模な地区であることと共に、様々な特徴によって知られております。
1)地区内に4カ国のロータリークラブが存在しています。
日本の中心である「東京」のロータリークラブとアメリカ(グアム・サイパン)、ミクロネシア連邦、パラオ共和国のロータリークラブが所属しています。地区大会では、その会員が一同に会し、国際色豊かな大会となります。10年に1度は、グアムでも地区大会が開催されます。 2)活発で特色あるロータリークラブが存在しています。
日本の発祥クラブである東京RCから拡大された「東京南RC」を始め、ロータリー発祥のシカゴRCと姉妹クラブである「東京西RC」、マニラRCから拡大された「グアムRC」、その他にも「東京銀座RC」「東京日本橋RC」「東京羽田RC」「東京八王子RC」と伝統あるクラブが多数あります。また、300名の会員数を目指し、会員増強を推し進める「東京中央RC」、日本語と英語で例会を行う「東京広尾RC」、元米山奨学生を中心に構成された「東京米山友愛RC」等、様々な特徴あるクラブが活発に奉仕活動を実践しております。 3)女性会員が多く活躍しています。
日本国内のロータリークラブの中では、女性会員が多く、比率は8.2%(2011年6月末 381名)に達し、大変熱心に活躍しています。
例として「東京恵比寿RC」は、会員数約100名のクラブでありながら、会員のほぼ半数が各業界で活躍されている女性で構成されています。

国際ロータリー第2750地区は、言語と文化の異なる、様々な地域のクラブが一つになって、国際的に、そして地域のために、さらに活発なロータリー活動を目指して発展を続けていきたいと思っております。

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